書類・面接対策

【書類対策】職務経歴書の書き方★第二新卒向け【転職・就職の書類作成】

【書類対策】職務経歴書の書き方★第二新卒向け【転職・就職の書類作成】

第二新卒とは、一般的に学校を卒業し、正社員で就職をしてから3年以内に離職した方のことを指します。

年々増加傾向にあるとも言われている第二新卒の割合。職務経歴書では、短い社会人経験をどのように記載するかがポイントになってきます。

 

職務経歴書は、大きく以下の3つで構成されます。

①職務要約
②職務経歴
③自己PR

これにしたがって記載を進めていきます。

 

★短いけど社会人経験があることを強みに!

第二新卒の方は、短い期間ですが社会人としての経験があります。まずは、

・その期間で身につけたスキル

・行動の上で大切にしていたことや考え

・仕事を通して学んだこと

等を職歴の欄に記載します。1社の経験のみなので、2〜3行など簡潔に終わらせずにしっかりボリュームを持たせて書きましょう。

「これは現在募集している職種で役に立ちそうなスキルだ」と思わせて、自己PRでさらに深掘りします。

 

★退職理由は前向きに

まず、どうしても触れなくてはいけないのは退職理由。せっかくならプラスの言葉で表現し、自己PR欄に書いてしまいましょう。

 

「辛くてやめてしまった」「パワハラがあった」「サービス残業が多かった」というような理由から早期退職をしてしまった人もいるかもしれません。ですが、これをそのまま書くのはNG。「自分のさらなる成長の機会を求めて」「よりスキルに磨きをかけたくて」など、前向きな言葉に言い換えてみましょう。

どちらも長所に関する具体的なエピソードがなく、せっかくのアピールポイントを想像しづらい上に、前職でのトラブルについても記載してしまっています。これでは採用担当者も心配になってしまうでしょう。

採用担当者は

・入社したら活躍してくれるのか

・すぐに辞めずに長く働いてくれるか

・他の従業員ともうまくやっていけそうか

を見ています。そこをクリアできるように、マイナスな理由は言い換えて書きます。

退職の理由さえきちんとしたものであれば、企業側としても第二新卒の人材はとても魅力的に見えるはずです。社会人経験があるけれど若く柔軟性があり、伸びしろを見込めると考えるからこそ、有利になりやすいのです。

また、在職中であれば、上記のように退職の理由の部分を志望動機に重ねる形で書いてしまうのも良いです。

⇨「●●に挑戦したいから志望した」(=退職を考えている)

職務経歴書に大切なこと

・一貫性を持たせる

・学んだこと、意識していたこと、成果を具体的なエピソードと絡めて書く

・今までの経験⇨経験で身についたスキル⇨そのスキルでどのように活躍できるか

退職理由を前向きに考えることと同時に、上記も意識して組み立ててみましょう!
面接の不安に関するお悩みは、以下の記事をご覧ください。

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