書類・面接対策

【書類対策】職務経歴書の書き方★転職が多い人向け【転職・就職の書類作成】

【書類対策】職務経歴書の書き方★転職が多い人向け【転職・就職の書類作成】

短期間に職を転々としてしまうなど、転職回数が多い人は書類選考を通過しにくい傾向にあります。

理由は、転職が多いと「飽きっぽい」「根気がない」「一箇所で長くやっていけない」というネガティブなイメージに繋がりやすいためです。

しかし、職務経歴書の書き方によっては、転職回数の多さをポジティブに印象付けることもできます。

【転職が多い人/職務経歴書の書き方】大切なのは「一貫性」

職務経歴書は、大きく以下の3つで構成されます。

①職務要約
②職務経歴
③自己PR

20代前半で3社、20代後半で4〜5社ほどの経験社数だと、「転職回数が多い」という印象になってきます。

しかし、そんな方でも、転職回数が多いことをポジティブに印象づけることができます。

ここで重要なのは「信念、目標に一貫性があるか」。

例えば「高い営業のスキルを身につけたい」という信念から、環境の模索を続けたため転職回数が多くなってしまったという理由であれば、闇雲に転職をしてきたわけではないという人物像が窺えます。

それぞれの職場を通して何を経験し、何を大切にしてきたのかということが明確になっていれば、転職回数が多くても、説得力のある職務経歴書が書けます。

「一つの信念をもとに様々な環境で経験を積んだ、一貫性のある人物」ということを理解してもらえるようにしましょう。

たとえこれまで経験してきた業種・業界に一貫性がなくても「信念、目標に一貫性があるか」が大切です。

転職が多い人/職務経歴書の書き】良い例と悪い例

例えば、下記の例を見てみましょう。

まずは、悪い例です。

・それぞれのエピソードが短すぎる
・マイナスな表現を使っている
・一貫性が感じられない

では、良い例を見てみましょう。

・適切なボリュームの文章
・マイナスな表現がない
・「お客様視点に立つ」という一貫した姿勢が感じられる

経験してきた業種・業界が異なっても、一貫して意識してきた・やってきたことがあればしっかりアピールしましょう。

身につけた(身につけている途中でも可)スキルなどでも良いです。

転職が多いことによって、書類を作るのに手間取ったり、選考を通過しにくかったりと、モチベーションが上がらない時もあるかもしれません。

しかしそこで諦めてしまわずに、自分の経験をまずは書き出してみて、しっかり掘り下げてみましょう。

アウトプットすることで、これまでの経歴や経験を順序立てて整理できます。

転職が多い人/職務経歴書の書き方】同職種(業界)・異職種(業界)への転職

今まで似たような職種・業界を経験して、次回もまた同業界へ…という方は、比較的自己PRしやすいかもしれません。

なぜなら、すでにその職種・業界のベースとなる知識や経験があるからです。

それでも「同じ職種・業界でも、その特徴は企業ごとで違うから、有利になるとは限らない…」と不安に思っている方には、もう一つアドバンテージとなる部分をお伝えします。

同職種・業界で複数社を経験しているということは、同じアウトプットをするにも様々なアプローチを考えることができ、偏りがなく視野が広いという部分をアピールできます。

これは、1社経験の人には出せないアピールポイントです。

間違いなく大きな武器になるでしょう。

自分の強みが思いつかないときはこのように広い視野、豊富な経験などをキーワードにしていくと、発見があるかもしれません。

逆に異業種・業界への転職でも、気にしすぎる必要はありません。

前述のように、信念や目標に一貫性があれば大丈夫です。

一つの信念・目標の元に様々な経験をしていることで、少しのことでは動じない度胸もアピールできるでしょう。

また、その業界で長く働いている人が思いつかないような、新しい発想ができるかもしれません。

悩んだ時には度胸、発想力という切り口で自己PRを考えていくとスムーズに進められます。

転職が多い人/職務経歴書の書き方】悩んだ時には転職エージェントに相談!

転職が多い理由には向き合わなければいけませんが、

  • 偏りのない考え方ができる
  • 広い視野を持っている
  • 客観的に物事を見ることができる
  • 様々な環境でした経験により度胸もある

という点は、今までの経験や志望企業に関わらず、転職回数が多い方に共通して大きな強みになるでしょう。

そして、強みと合わせて「長く働きたい」という意志をしっかりと示すことができれば、転職回数を問題視されるということはそれほどありません。

企業側は求職者に、「スキルを活かして、長く働いて欲しい」と考えています。

なので、「スキルを活かせる」「長く働ける」という2点も、強みと合わせてアピールしておきましょう。

とはいえ、職務経歴書を一人で作成するのはなかなか難しいもの。

ぜひ、日本若者転職支援センターにもご相談ください!

しっかりヒアリングした上で、1から書類作成のサポートをいたします。