転職に必要な『キャリアの棚卸し』とは?アルバイトでも必須?

アルバイト(フリーター)のみなさんは、職務経歴書をちゃんと書いて面接に臨んでいますか?アルバイト経験も、しっかりと職務経歴書に記すことができるというのは、以前の記事の通りです。

しかし、「キャリアの振り返り方がわからない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回は、アルバイト経験の『キャリアの棚卸し』についてご紹介します。

 

★『キャリアの棚卸し』とは?

『キャリアの棚卸し』とは、これまで携わってきたすべての仕事について書き出し、整理することを指します。転職活動では、キャリアの棚卸しを土台に、職務経歴書の作成を行います。いわば、職務経歴書を作成する前準備といったところです。キャリアの棚卸しでは、これまで携わってきた職務経験についてをただ書き出すだけでなく、実績や評価なども記載します。携わってきた職務経験やその実績・評価すべてを書き出すことで、より精度の高い職務経歴書を書くことができるのです。

職務経歴書を書くにあたってキャリアの棚卸しが必要なのは、過去の経験を掘り下げるためでもあります。直近の職場での経験は記憶に新しいことと思いますが、過去の仕事の経験は意外と忘れているもの。そんな忘れていた経験が新しい職場で活かせるという可能性も十分にあります。そのため、キャリアの棚卸しは職務経歴書を書く前に必ず行った方が良いのです。

一つ一つを書き出して整理することで自分が忘れていたスキルを掘り出したり、また、直近で身につけたスキルと組み合わせて新たなスキルとして職務経歴書に書くことができるかもしれません。以上のことから『キャリアの棚卸し』は、職務経歴書を書く上で欠かせない作業と言えます。もちろん、アルバイト(フリーター)の方でも、必須の作業と言えます。

 

★キャリアの棚卸しって何をすればいいの?

キャリアの棚卸しに必要なものは、基本的に紙とペン(PC)などの書き出して記録できるものです。思い出せる限り、まずはどこの職場にどれだけ在籍していたか、その中での仕事の経験を書き出します。職務経歴書ではないので、メモ書き程度の箇条書きでも構いません。例えば、こんな風に表にしてみると良いかもしれません。

自分の見やすいように、これまでのことをまとめてみましょう。

 

★キャリアの棚卸しで「今後」についても考える

キャリアの棚卸しで、これまでの自分を振り返ることができたら、そのスキルや経験をどのように次の職場で活かすかを言葉にしてみましょう。例えば、先ほどの表の例で見てみましょう。

もし、作業効率を求める職場であれば

・作業スピード
・マルチタスク遂行力

を抜粋し

「作業スピードとマルチタスク能力に自信がある。自分だけではなくノウハウを社内で共有し、社内全体の業務効率を向上させたい。」

また、顧客対応力を問われる職場であれば

・クレーム対応力
・ストレス耐性

を抜粋し

「ストレス耐性とクレーム対応には自信がある。あらゆるお客様に真摯に対応し、幅広く顧客を開拓したい」

など、色々な言い方ができると思います。実際に書き出してみると、ご自身に色々なスキルがあることに改めて驚くと思います。それを書き出してみて、志望企業で必要になりそうなものを抜粋して職務経歴書の自己PR欄に書いていけば良いのです。

 

★まとめ

キャリアの棚卸しについて、お分りいただけたでしょうか?キャリアの棚卸しと同時に、職務経歴書などの書類作成は、自己分析も必要です。アルバイト(フリーター)の方でも、正社員で就職するならばこれらは必ず行う作業と考えましょう。

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