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【面接対策】好印象を残したい!面接での「模範解答」はNG?

【面接対策】好印象を残したい!面接での「模範解答」はNG?

入退室、返事、挨拶…面接では注意することがいろいろありますね。

「印象は特に大切で、話す内容はそこまで見られていない」と書いてある転職本などもあります。

ですが、会話の内容を全く加味しないということはありません。

特に注意が必要なのは、「好印象を残したい」と、心にもないことを言ってしまうケースです。

面接の中で自分の意見を「自分の言葉で」きちんと伝えられているか、一度振り返ってみましょう。

 

★【面接対策】面接は良い内容を話せればOKというわけではない

 

面接は「うまく話す場所」ではありません。

もちろん、受け答えのために、事前に想定される質問の答えを考えておくなど、ある程度の準備は必要です。

しかし、模範的な用意された回答…いわゆる、転職マニュアル本などに載っている内容をそのまま伝えるようでは、面接を通過できません。

「マニュアル通りに回答したのに、通過できないの?」と思うかもしれませんが、マニュアル通りだからこそ通過できないのです。

 

 

★【面接対策】採用担当者は「あなたの言葉で」「あなたの意見」を聞きたい

 

採用担当者は「模範的な受け答え」を聞きたいのではなく、あなたの実際の仕事に対する考え方や経験、スキルを知りたいと考えています。

そのため、本に書かれている汎用性の高い内容では、あなたという人物像が具体的にイメージできずぼやけてしまい、肝心な核心に迫ることができません。

印象に残らなかったり、逆に「本で見たような内容だな」と、見抜かれてしまう可能性もあります。

そればかりか、深いところを突っ込まれた時に回答できず、そこで会話が途切れてしまうかもしれません。

転職マニュアル本も、書かれている内容を参考にし、自分の回答を自分で作れるのならぜひ活用してみましょう。

ただ、本の内容を自身の経験に落とし込むのはなかなか難しいところ。

転職エージェントに相談するのも一つの方法です。

 

 

★【面接対策】面接は採用担当者との「会話」と考えよう

 

自分のキャリアやマインドはしっかり自分で把握し、何を聞かれても答えられるようにしておく必要があります。

と言っても、質問されるであろう内容の答えを、丸暗記していく必要はありません。

自分の言葉であっても暗記をしていくと、覚えていない質問がきた時に焦ってしまうためです。

頭に入れておくことは履歴書の数字の部分や大まかな内容にとどめて、聞かれたことに答えるようにします。

面接とは、面接官との会話です。

これから仕事をしていく上での意識や条件のすり合わせの場となるため、正直に自分のキャリアやマインドについて話しましょう。

 

 

★面接は自分の答えを自分の言葉で!

面接で「模範回答」ばかりをしていては、せっかく書類通過しても、その後の通過が不利になってしまうこともあります。

面接官はあなたとの会話の中で、あなたのことを知りたいと考えています。

履歴書や職務経歴書だけでは分からない部分を、面接で補足するイメージです。

そう考えると、模範回答ばかりを並べるのは間違っているということに気付くはずです。

もちろん、所作や言葉遣いなどビジネスマナーは必要ですが、受け答えの内容までをマニュアルに従う必要はありません。

あくまでそういったものは参考にとどめ、あなた自身の答えを見つけ、「会話」をできるように心がけましょう。

日本若者転職支援センターにも、お気軽にご相談ください!