書類・面接対策

【面接対策】面接での「模範解答」は、どんな答え?好印象を残せるの?

【面接対策】面接での「模範解答」は、どんな答え?好印象を残せるの?

入退室、返事、挨拶…面接では注意することがいろいろありますね。

「印象は特に大切で、話す内容はそこまで見られていない」と書いてある転職本などもあります。

ですがせっかくなら、面接の「模範解答」を知りたいところ。

面接に模範解答はあるのでしょうか?

また、どういった内容が模範解答になるのでしょうか?

早速見ていきましょう。

【面接の模範解答】面接での「模範解答」はNG?

面接では質疑応答がスムーズに進むよう、また質問されたことにきちんと答えられるよう、事前に想定される質問の答えを考えておくなどある程度の準備は必要です。

しかし、模範解答…いわゆる、転職マニュアル本などに載っている内容をそのまま伝えるだけでは、面接の選考で落ちてしまいます。

「マニュアル通りに回答したのに、通過できないの?」と思うかもしれませんが、マニュアル通りだからこそ通過できないのです。

【面接の模範解答】採用担当者は面接で「あなたの言葉で/あなたの意見を」聞きたい

採用担当者は「模範的な受け答え」を聞きたいのではなく、あなたの実際の仕事に対する考え方や経験、スキルを知りたいと考えています。

そのため、本に書かれている汎用性の高い内容では、あなたという人物像が具体的にイメージできずぼやけてしまい、肝心な核心に迫ることができません。

印象に残らないどころか、「本で見たような内容だな」「どこかで見たものを暗記してきているな」と、見抜かれてしまいます。

また、深いところを突っ込まれた時にそれ以上の回答ができず、会話が途切れてしまうかもしれません。

転職マニュアル本はあくまで参考程度にし、自分の回答を自分で作ってみましょう。

ただ、本の内容を踏まえて、自身の経験をベースに0から回答を考えるのは難しいところ。

そこで利用したいのが、転職エージェントです。

転職エージェントは無料で利用することができ、専任のアドバイザーがあなたを担当するため、あなたの経歴やお人柄、バックグラウンドを踏まえた上で、回答の考案をお手伝いすることができます。

また、回答を一緒に考えてくれるだけではなく、実際に模擬面接をしてくれますので、本番までに緊張感を持って何度もシミュレーションすることができます。

【面接の模範回答】面接は採用担当者との「会話」と考えよう

自分のこれまでの経験やスキルはしっかり自分で把握し、何を聞かれても答えられるようにしておく必要があります。

と言っても、質問されるであろう内容の答えを、丸暗記していく必要はありません。

たとえ自分の言葉であっても暗記をしていくと、覚えていない質問がきた時に焦ってしまいますし、「暗記した言葉を読み上げている」と気付かれてしまうためです。

頭に入れておくことは履歴書の数字の部分(20XX年に卒業した/どこでXX年勤務したetc)や、大まかな内容にとどめて、聞かれたことを正確に把握し、答えるようにします。

面接とは、面接官との会話です。

これから仕事をしていく上での双方の意識や条件のすり合わせの場となります。

「上手に喋る」ことよりも、「自分の言葉で自分の考えを述べる」部分に意識を向けることで、面接の中でもきちんと「会話」ができます。

【面接の模範回答】模範回答ばかりはNG。自分の答えを自分の言葉で!

時には模範回答を参考にするのは良いです。

しかし面接で模範回答ばかりをしていては、せっかく書類通過しても、その後の通過が不利になってしまいます。

面接官はあなたとの会話の中で、あなたのことを知りたいと考えています。

履歴書や職務経歴書だけでは分からない部分を、面接で補足するイメージです。

模範回答にあるような聞こえのいい内容ではなく、あなた自身のことをあなたの言葉で伝えましょう。

転職マニュアル本に掲載されている所作や言葉遣いなどのビジネスマナーは大いに参考になりますが、受け答えの内容はマニュアルの暗記ではなく、自分のオリジナルの回答を事前に用意していきましょう。

あくまでマニュアルは参考にとどめ、あなた自身の考えで「会話」できるかどうかが、面接の結果に関わってきます。

面接の回答に関する内容は、こちらの記事も参考にしてください。

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日本若者転職支援センターは、フリーターや第二新卒の片向けの転職エージェント。

面接の回答で悩んだ場合も、お気軽にご相談ください!