アルバイトなんだけど、正社員就職できる?

「フリーター」という言葉は、「フリー」「アルバイター」の二語を合わせて作られた言葉。定職につかず、アルバイトで生計を立てる人を指します。フリーターになる理由は、追いかけたい夢がある、自由な時間を確保したい、就職に縁がなかった、など人により様々です。では、フリーター(アルバイト勤務)をやめて正社員になろうとした場合、すぐに就職できるのでしょうか?

★結論、アルバイト勤務でも就職できる

結論から申し上げますと、アルバイト勤務の方でも正社員で就職することは可能です。特に若年層は企業からの需要が高いため、すぐにでも対策を始めれば十分に可能性があります。しかし、多くのアルバイト勤務が正社員就職に挑戦し、失敗し、諦めています。それはなぜでしょうか?ご縁がなかったとか、他にもっと適任な人がいたとかはあるかもしれませんが、その失敗には大きな理由があります。それは、アルバイト勤務の多くが『就職活動の方法』を知らないためです。

就職活動の『型』を知るところから始めよう!

★就職(転職)の軸を決めよう

就職・転職には軸が大切。アルバイト勤務から正社員で就職する場合も同様。何を重視して転職活動するのかという部分です。それが給与・休日・勤務時間などの条件ばかりにフォーカスされてしまっては、なかなかモチベーションが保てないでしょう。アルバイト勤務時代は、時間の確保などのため条件重視だったという方も多いかもしれませんが、正社員となるとなかなかその考え方だけでは難しい部分も出てきます。単純に、アルバイト勤務時代よりも多くの時間を仕事をして過ごすことになりますし、責任もアルバイト以上に重くなります。

・やりがいを感じられそう

・スキルを活かせそう

・自分が成長できそう

・企業に貢献できそう

アルバイト勤務の中には「時間の融通がきく」「楽そう」などでアルバイトを選んでいたという人も多いので、上記に挙げたような内容はあまり無かった視点での職業選択かもしれませんが、こういった視点で軸を決めていくと良いでしょう。

★書類を作り込もう

志望企業を絞り込めたら書類の作成です。履歴書・職務経歴書を作成します。

履歴書の書き方はこちらを、


職務経歴書はこちらをご参照ください。


履歴書は、アルバイトの面接の際に提出したことがあるという方もいるかもしれませんが、アルバイト用ではなく正社員転職用の履歴書(書店などで販売しています)、PCで作成したものを利用しましょう。また、メールに添付し提出する場合も印刷する場合も、文書ソフトで作成したものは最終的に必ずPDF化します。テンプレートはネット上でも多く配布されていますし、こちらの記事でも紹介しています。

書類の作り方一つで、採用担当者の印象は大きく変わります。ポイントを抑えて作成していきましょう。

★面接の模擬練習をしよう

アルバイト勤務の方が一番聞かれるであろう部分は「なぜ現在アルバイト勤務なのか」。やむを得ない理由、あえて選択した理由などがあればきちんと説明しましょう。また、「なぜアルバイト勤務をやめようと思ったのか」も質問される確率は高いでしょう。


「経済的な不安(正社員の方が安定しているから)」などにはあえて触れず、成長の機会を得ようとしている姿勢や、自分の新しい夢として考えているなど前向きな理由で説明します。面接は、自分の言葉で話し、取り繕わないことが大切。どこからか引用したような言葉は、採用担当者にすぐに見抜かれてしまいます。

★転職エージェントにも相談を

アルバイト勤務は転職エージェントには相手にされない。そう思っている方がとても多いように感じます。確かに、面談を断るエージェントがいないわけではありません。しかし、私たち、日本若者転職支援センターは違います。第二新卒、既卒、アルバイト勤務の方をメインにサポートをしておりますので、お気軽にご相談ください。事実、転職活動は前述の書類作成や模擬面接、スケジューリングなど、一人で対応するのが難しい部分もあります。そんな時にみなさんの頼れるパートナーでありたいと、私たちは考えています。

日本若者転職支援センターに、お気軽にご相談ください!
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★まとめ

アルバイト勤務の方でも対策をしっかりできていれば、正社員としての道も十分に期待できます。「一度アルバイト勤務になってしまったからもう無理…」と諦めないで、まずはぜひご相談ください!一人でがむしゃらに頑張っていても、その方法が間違っていては疲弊を呼ぶだけで、勿体無いとも言えます。軸を決めて、選考のポイントを抑えて、転職活動を成功させましょう。

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