若手社員、「在職1年で転職」は早い?

「在職期間が短いけど転職を考えている」「在職期間が短いまま退職してしまった」という方も多いかと思います。今回は、「転職を考えるのはまだ早い?」という、転職のタイミングの疑問についてお話をしたいと思います。

 

★転職に適したタイミングはある?

「●年働けば転職していい」…結論から申し上げますと、この「●」の中に入る数字は、明確なものがありません。仮に1年や2年の在職期間からの転職はどうなのでしょうか。残念なことに、短い在職期間は忍耐力に欠ける印象を与えてしまう可能性があります。しかし、違和感を感じながら時間稼ぎのために在職期間を伸ばすことはあまり良いことではありません。モチベーションの低下から成果につながりにくくなり、転職の際に「この●年間で、何をしてきましたか?」の質問に答えられなくなってしまいます。

 

★何年在職すれば、転職して良いか?

この期間在職すれば転職しても悪いようには見られない、という明確な期間はありません。ただ、目安として3年が一区切りと言われている場合が多いようです。理由として、

・社会人としての一通りの経験・スキルがある(そのため、1から教える必要がない)

・行動や考え方が前職に染まりきっていると考えにくい(柔軟性を期待)

というものが挙げられるようです。もちろんこれは目安にすぎないため、3年いれば安心とか、3年以上だから諦めるしかないとかいう話ではありません。企業側がある程度の社会人スキルと柔軟性を求めているため、その目安の期間とお考えいただければと思います。

 

★まとめ

  • 在職1〜2年=短い、忍耐力不足の印象を与えることも
  • しかしそれを懸念して「時間稼ぎ」をするのはもっと危険
  • 3年程度が転職の一区切りと考えている人が多い様子
  • 結局企業が求めているのは、ある程度の社会人経験・スキルと柔軟性

1〜2年の在職期間は「短い」という印象を持たれやすいことは確かですが、書類や面接で転職の明確な理由・スキルをしっかり述べられれば問題ありません。既に退職されている方はあまり年数を気にしすぎず、これから退職を予定されている方はこの数字を一つの目安と考えていただければと思います。

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