『サポステ』とは何?〜地域若者サポートステーション〜

「サポステ」という言葉、聞いたことありますか?「サポステ」とは、「地域若者サポートステーション」の通称。働きたくても働けない若者(15〜39歳)たちの「働き出す力」を引き出し、 「職場定着するまで」を全面的にバックアップする、厚生労働省委託の支援機関です。

サポステ(地域若者サポートステーション)

 

★サポステは、働きたい若者をサポートしてくれる場所

サポステは全国175箇所で展開しているので、お住いの街の近くにもあるはずです。「都市近郊にしかない」というお悩みにも対応できるほど、多くの拠点があります。

日本全国のサポステ一覧

利用は、概ね下図の流れで行います。

①予約…まずは電話やメールで、相談の日程を予約します。

②相談・面談…みなさんの考えや気持ちを聞かせていただいた上で、どのような方法がベストなのかを考えていきます。もちろん、意見を押し付けたり、考えを否定したりしないので、どうぞ安心してお話してください。

③各種支援…豊富なプログラムで、みなさんの「働く力」を引き出していきます。

・コミュニケーション講座…会話に対する苦手意識の克服や、「自分の強み」を発見する。
・ジョブトレ(就業体験)…希望や状況に合わせて様々な仕事を体験できる。
・ビジネスマナー講座…社会人としての基礎的なマナーを学ぶ。
・就活セミナー (面接・履歴書指導等)…求人応募の方法から書類・面接まで指導・サポート。
・集中訓練プログラム…生活面等のサポートと職場実習、資格取得支援等。合宿形式あり。
・パソコン講座…日本マイクロソフト社の協力を得て、基礎的なパソコンスキルを習得。
・WORK FIT…リクルート社支援の元、可能性の発見から求人への応募、面接までを一貫して支援。
・アウトリーチ支援…高校等の中退者の希望に応じ、高校や自宅等へ訪問するアウトリーチ型の相談。

④就職…③で身につけた経験を活かし、就職活動開始です。

⑤定着・ステップアップ支援…就職後も、職場定着やキャリアアップなどの相談に応じることが可能です。

「サポステってどんなところ?」(利用の詳しい流れ)

サポステでは、プログラムやグループワークを通して同じ悩みを抱えた人たちとの繋がりもできます。相談に乗りプログラムをこなすだけでなく、利用者同士が共に高め合い成長していける場所、それがサポステです。

 

★無料で相談・プログラムの利用が可能

「何年もニートのまま、働いていない…」「社会人経験がない…」という方でも、ご相談可能です。

キャリアコンサルタントや臨床心理士、産業カウンセラーなどの専門家がじっくり面談を行い、(※拠点により配置されていないこともあります)その上で必要なプログラムを組んでいきます。

サポステは、社会復帰を含めた就職支援の場としてご活用いただけます。

た、プログラムなどサービスは全て無料ですので、ご安心ください。

 

★サポステ利用者の就職も続々

これまでのサポステ利用総数は474,749件(平成29年度)、うち約9,000人が就職しています。平成29度の新規登録者の中での就職率は、約60%。多くの人が社会に出るステップの一つとしてサポステを利用しています。さらにサポステは地方自治体やハローワーク、民間企業など、様々な機関と提携しています。もちろん、日本若者転職支援センターも提携先です!安心してご相談いただける環境をご用意しております。

 

★まとめ

働きたくてもその一歩が踏み出せない人たち、なかなか思うように就職できない人たちにとってサポステは強い味方です。ぜひ、一度相談してみてください。スタッフや専門家たちが、あなたの来所を待っています。


日本若者転職支援センターにも、お気軽にご相談ください!

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