転職活動中の年末年始、どう過ごす?

もうすぐ年末年始。無職だからいつも休みだし…という方も、この年末年始の過ごし方は、年明けの転職活動の動きに大きく関係してきます。改めて年内に転職活動をした方が良い理由と、時間を有効に使って有利に転職活動を進めていくことについて紹介していきます。

 

★2018年〜2019年の年末年始は…

大体の企業が、12月29日(土)から休みに入ります。そして年明け1月4日(金)から仕事始め、というところが多いのではないでしょうか。しかし今回は5,6日が土日なため12月29日から1月6日(日)までと、1週間以上休業するという企業もあるようです。

少なくとも以下のようなスケジュールが予想されます。

休みが多い企業では9連休になる場合も

いずれにせよ、企業が本格始動するのは1月7日(月)以降になることが想定されます。

 

★長期の休みにできる転職活動準備

転職市場は12月から4月の春先に向けて活発になる傾向があり、年明けから転職活動を始める人も多くなります。つまり市場は拡大しますが、その分ライバルも増えるということになります。

以前の記事では、それを見越して年内に転職活動を開始する(転職エージェントに相談する)ことが好ましいという旨をお伝えしました。

年内に転職活動を開始するとして、この長い休みは求職者のみなさんにとってチャンスの期間です。なぜチャンスなのか?それは、年始からの選考に向けてじっくり準備ができる期間になるためです。年内から転職活動をスタートするということは、早ければ年内に書類選考の結果が来て、年始の面接の日程が決まっているという人もいるでしょう。年明けに選考を持ち越すなんて、なんだか落ち着かない…そんな人もいるかもしれませんが、これは大きなチャンスです。企業が機能を停止しているその長い期間を、まるまる準備期間に充てられるのですから。年間を通しても、企業がそれほど長い期間活動を止めることなんて、そうそうありません。ぜひ、次の選考の準備期間として有効活用してください。

逆に、転職を考えているけれどまだ動けていない人は今月中にでも行動を開始することをオススメします。特に転職エージェントに相談する場合、志望企業だけではなくエージェントも年末の休業期間に入ってしまうことが想定されるので、早めの面談を行いましょう。

 

★年末年始の転職活動、何を準備すれば良い?

さて、実際に準備と言っても何をすればいいの?という人もいるかもしれません。年末年始の休みは『まとまった時間』と考えて、ある程度時間がかかることに取り組んでみましょう。

自己分析を改めて深める

年内に書類提出している方は既に行なっているかもしれない『自己分析』ですが、この機会に改めて行なってみましょう。ポイントは未来の自分ならどうするかの『先読みの自己分析』。今までしてきたこと・成果・頑張ったことは割と多くの人が自己分析の際に着目する部分ですが、それだけでなく、「こういう場面になった時、自分ならどうするか?」など未来の予測に絡めた『先読みの自己分析』をしておくと、入社後のことについて質問された時も安心です。

 

企業研究をより詳しく行う

企業研究も、志望会社のことだけ研究して、全てを知ったような気持ちになっていませんか?志望企業だけではなくその業界や、職種のことについてもっと深く知ってみましょう。例えばその職種が会社の中でどういったポジションで、他の職種とどう連携を取っているのか?志望企業の現在だけでなく、歴史についての詳細はどのようなものか?など、研究対象は色々あります。転職活動は自己分析のように『自分の内面』に目を向ける時間と、企業分析のように『周囲の環境』を考える時間の両方とが必要です。

 

★まとめ

今年の年末年始は特に長い休業期間が見込まれます。普段から時間がある人も、ない人も、年始から動き出すライバルに差をつけるチャンスと考えて、しっかり時間をとって転職活動に備えてみましょう。

特に『目で見て、耳で聞いて、口に出して覚える』などの読み書きや口に出すようなインプットとアウトプットが同時に行える作業は、これまで転職活動を成功させた多くの人たちが行なってきた作業です。時間がかかる一方で、知識を自分のものにしやすい非常に有効な作業ですので、時間があるこの機会にぜひ試してみてください。

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