就職・転職活動…応募後、面接後の待機期間にしておくことは?

書類での応募や面接が完了したら、結果が来るまでしばらく待機しなくてはなりません。待っている時間はなかなか落ち着かないですよね。しかし、その間にもできることはあります。今回は、結果待ちの時間をどう過ごすかについてお話ししていきたいと思います。

★転職の書類応募が完了したら…

書類の応募が完了したら、面接のシミュレーションをしてみましょう。

本番さながらに練習することで、自分にどのような癖があるのかやどのような質問をされるのかが分かります。スマホで録画・録音したり、友人や家族、利用中なら転職エージェントに面接官役を頼んで、練習してみましょう。また、練習の度に見返せるように、企業に提出(送付)した書類の控えは必ず手元に残しておきます。

★面接が終わったら…

面接が終わったら、必ずその面接の振り返りをしましょう。

自分で振り返るのはもちろん、転職エージェントを利用しているならエージェントにもどのような内容の面接だったかを報告します。

「何を答えられて、何を答えられなかったか」「もっとこのように答えればよかった」などの次に活かす反省はもちろん、「面接をして行く中で分かった志望企業のこと」について深掘りしていきます。実際に面接で話しているうちに、書面で見ていた条件やイメージと異なる部分も出てくることがあるかと思います。そんな時に、「自分の転職の軸は、これで良いのか」を確認し、ミスマッチを早い段階で無くしておくためです。ちなみに転職エージェントを利用している場合、「もっとこう言えばよかった」という部分をエージェント側から企業に伝える「念押し」をしてくれる場合もあります。色々な理由から、面接後の振り返りは必要です。反省点やできたこと・分かったことを書き込める「面接ノート」を一冊作っておくのも良いですね。

★日程を調整する場合に注意したいこと

結果の連絡が来て(次の)面接に進む場合、日程の調整が必要ですね。日程を調整する場合に注意したいことは、別の予定と重ならないようにすることです。指定した日時に、うっかり別の面接の予定が入っていた…というのはよくあるミス。リスケはあまり心象がよくないので、一回で日時を決定できるように気をつけます。また、一日にあまりにも予定を詰めすぎると、当日焦って会場へ向かうことにもなりかねません。移動時間や身だしなみを再度チェックする余裕を考えたスケジューリングをしましょう。また、予定は頭で覚えるのではなく、手帳やアプリで管理しましょう。

★まとめ

どんなことにも言えますが、「実行したことをそのままに放置しておく」というのはあまり良いことではありません。PDCA:P=plan(計画)、D=do(実行)、C=check(確認)、A=action(改善)という言葉があるように、実行の後には必ず確認や改善を行います。そうすることで精度を高めて行くことができますし、あなた自身の成長にも繋がります。

待ち時間の期間に限らず、普段から振り返る癖をしっかりつけておくのが、良い仕事をするヒントでもあります。

 

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