【保存版】職務経歴書Before After添削比較!

職務経歴書は、あなたのこれまでの経験を採用担当者に知らせる重要な書類です。特に、書類選考の段階では文章の雰囲気でしか人となりを判断できないので、内容はもちろんどういった文章を書くかが重要です。今回は、実際に20代1社経験の男性を例に、転職エージェント(弊社アドバイザー)がその内容を添削してみました。

★Before…太郎さんが書いた職務経歴書

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簡潔に書かれてはいるものの、少し文章のボリュームも少なく、自分のスキルや経験に「どのような」ものがあり、それを「どのように」活かせるかのがわかりません。また、退職の理由が不満を中心に書かれているのも、良くない印象です。

★After…転職エージェントが添削した職務経歴書

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太郎さんが書いた内容を元に、弊社転職エージェントが内容を添削した上で、もう一度太郎さんに作成してもらいました。いかがでしょうか?ぐっと職務経歴書らしくなったかと思います。太郎さんのように1社の経験であれば、このくらいの文字数でA4に1枚(または例のように2枚)で十分です。太郎さんはもともと自分のアピールポイントを、

・野球で鍛えた粘り強さ
・協調性
・ヒアリング力と提案力

と考えていましたが、うまく文章にできていませんでした。しかし添削後の職務経歴書では、それを書き出し、どのように活躍してきて、そのスキルを今後どう活かせるかまでをまとめています。また、実績や成功例を具体的に数値化し、伝わりやすくしています。同じ内容を書くにしても、数値化・具体的な成功事例を交えることでこんなに印象が異なってきます。(ちなみに、太郎さんのような「1位になった」という具体例を入れる際は「スタッフ何名の中で1位なのか」や「どのように工夫して1位になったのか」を記載するとより良いでしょう。また、達成率など過去の数値が不明の場合、直近のデータでもOKです)

また、この添削で太郎さんは「タスク」や「モチベーション」などのビジネス用語をエージェントに教わり、文中に入れていますが、実際にわからないビジネス用語などであれば、無理に職務経歴書の中で使う必要はありません。自分の言葉で嘘偽りなく表現することで、誠実な人柄を表すことができます。

職務経歴書を書くときは…

・嘘を書かないのが大前提
・文章はA4用紙1〜2枚にまとめる
・自分の言葉で書こう(無理にビジネス用語を入れなくてOK)
・経歴は人それぞれ、上記の例は参考までに
・具体例を入れる際は詳細を記載しよう

★まとめ

職務経歴書を書くには、このように数値化や具体的な成功事例のピックアップが欠かせません。そのため、自分のキャリアの棚卸しを行なってみましょう。キャリアの棚卸しとは、自分がこれまでの仕事で培った経験やスキルを書き出すなどして整理することです。自己分析と合わせて、必ず行うようにしましょう。職務経歴書は主に、この「キャリアの棚卸し+自己分析+企業研究」がベースになってきます。言い換えると、これは「過去の経験+自分のこと+将来できること」につながります。職務経歴書の作成には欠かせない大切な考え方となってきますので、作成の際は必ず思い出して取り組むようにしましょう。

職務経歴書は

・職務要約
・職務経歴
・自己PR
・志望動機

で構成されています。(添削例のように、活かせる知識〜などを入れても良いです)棚卸ししたキャリアと、自己分析と、企業研究の結果をこの項目に当てはめて書いていけば簡単に作ることができます。

職務経歴書の作成に迷ったら、弊社にもご相談ください!

 

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