やる気が出ないニート…このままじゃヤバい?

「ニート」は、就業せず教育を受けておらず、職業訓練も受けていない状態の人を指します。病気や怪我などで一時的にそういった状態になっている場合は別ですが、ただ単純に「やる気が出ない」という理由で、毎日をダラダラ過ごしてしまっている人はいませんか?「ダメだと分かっていても、やる気が起こらない」という人は、少しだけ今日の記事に目を通してみてください。

 

★そもそもなぜやる気が出ないのか

 

・生活習慣の悪化で自律神経が乱れている

…ニート生活を送っている人の中には、昼夜逆転しているというケースも珍しくありません。さらに、あまり運動する習慣もなくインターネットやゲーム中心の生活になってしまっている場合は要注意です。不規則な生活・運動不足・目の酷使で自律神経が乱れ、メンタルに影響を及ぼすことがあります。気持ちの持ち方も大切ですが、まずは、規則正しい生活と適度な運動から。「健康な体に健康な精神は宿る」と昔から言われているように、少し生活を見直すと、自然と気持ちも前向きになります。

 

・失敗するのが怖い

…誰だって失敗はしたくないものです。でも、あなたは失敗を人一倍恐れていませんか?社会に出るのが怖い、仕事でミスするのが怖い、怒られるのが怖い、人から悪く思われるのが怖い。そういう気持ちは誰にでもありますが、人は失敗から学び、成長できます。失敗を恐れない人はどんどん成長していきます。恐れてばかりいるとチャンスを逃してしまったり、成長の機会を失ってしまうのです。また、「生きていくこと」に現状維持はほぼありえません。今のニート生活が変わらない日常に思えても、人はどんどん年をとっていきますし、生活を支えてくれているご両親もいつまで支援をしてくれるか分かりません。自分で生きていくことを考えなければいけないタイミングが、いつか来るでしょう。それなら、人生の早いうちに向き合ってみませんか?軌道修正も早ければ早い方が楽です。私たち、日本若者転職支援センターはもちろんのこと、地域のサポステなど専門機関などに相談する勇気を、ほんの少しで良いのでぜひ持ってください。

 

・将来の希望が持てない、自分に自信が持てない

…インフルエンサーや実業家など、最近は「成功した人」の存在が身近なものです。また、その人たちの声もすぐにキャッチできるなど、情報も容易く手に入ります。成功した人が自分と同じくらいの年齢だったりすると、ふとした時になんだかモヤモヤした気持ちになったり、自分と比較してしまうことはありませんか?ニートでいることがダメだと思いながらも行動できない自分を責め、ますます自分を許せなくなるという悪循環を繰り返す…ヒントが欲しくて開いたネットや本には「自分に自信を持とう」の文字。何から始めればいいの?と聞きたくなってしまいますよね。

昨日まで自分を否定していた人が、今日から自分に自信を持つというのは難しいことです。ですので、まずは自分を否定するのをやめるところから始めましょう。そして、自分の行動を自分で褒めます。「朝早く起きれた」「生活リズムが整ってきた」「ハローワークまでの経路を調べた」など、小さなことでも褒めるポイントはたくさんあります。自己否定の感情は、他人と比較して生まれるケースが多く「もっと成長したい」の裏返しとも言えます。もっと成長したいなら、前述の「失敗を恐れない」ことが大切に思えてきませんか?その気持ちをあなた自身が、うまく育てていきましょう。

 

★まとめ

今日のコラムが、「このままで良いのかな?」と思っている人の心に、届きましたでしょうか。ここに書いてある内容は、どれも当たり前に思えるかもしれません。しかしその当たり前のことを、実行したことはありますか?きっと、分かっているのに出来なかったり、やってみたけど続かなかったり、あなたの中で色々な葛藤があったのだと思います。しかし、そこで「どうせ自分なんて」と思ってしまわないように。あなたにはきっと、支えてくれる人がいるはずです。「そんな人はいない、自分は孤独だ」と思うかもしれませんが、ニート生活を続けられているのも誰かからの援助があるからですよね。「自分なんて」と思うことは、あなた自身にも、あなたを支えてくれる人をも否定することになってしまいます。まずはその考えから抜け出してみてください。きっと今より自由な心で、色々なことに前向きになれるはずです。

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