【就活】無職やニートになってしまった人の就職活動【注意点5つ】

無職になってしまった…。

その後、仕事を決められず、なんとなく毎日ダラダラ過ごしてしまっている…。

「このままではまずい」と思いながらも、何から手をつけていいかわからないという方は、結構多いものです。

そんな無職・ニートの方のために、今回は「就職活動で気をつける注意点・ポイント」を5つご紹介します。

やみくもに面接を受けるだけでは難しく、自信喪失にもなりかねません。

きちんとポイントを押さえて、最短距離で就職を決めて、無職・ニート生活から抜け出しましょう!

今日からはこのような考えも、少しずつやめてみませんか?

親がいるからお金の心配はない。
本気を出せばすぐ就職できると思う。
もう少し遊ぶ期間が欲しい。

無職・ニートでいることに罪悪感を感じてしまう…という人は過去記事も読んでみてください。

★無職・ニートの就活/注意点1:自分の力でできることをする

無職・ニートの生活は、家族や近しい人からの援助で成り立っています。

しかしそれは、過度に人をあてにしているということでもあるのです。

必要な時に人を頼るのは良いですが、寄りかかりっぱなしではいけません。

保護者の方が何かの理由で経済援助を打ち切らざるを得ない状況になる可能性もありますし、永久にその生活を援助し続けるということも難しいでしょう。

いつかは、早かれ遅かれ自分の力で立ち上がらなくてはいけないのです。

とは言っても、今、この無職・ニートという現状で「内定をもらう」という将来のビジョンはなかなか見えにくいもの。

書類を書くために履歴書を買いに行って、面接を受けて…というのは、気が遠くなるような話で、想像しただけでやる気を無くしてしまうかもしれません。

そこで考えたいのが、「自分ができることを一つずつやっていく」ということ。

まず外へ出る(社会との交流)
規則正しい生活をする(自律神経を整え健康的な生活リズムを作る)
家族や友人と会話する(人とのコミュニケーション)

最初のうちは少しの時間でもいいので、外へ出たり、人と会話したり、できることから始めてみましょう。

★無職・ニートの就活/注意点2:専門機関を利用するのがオススメ!

さて、少しずつ「社会」や「人」とのつながりが意識でき、いよいよ「仕事」と向き合う時が来ました。

しかし無職・ニート生活が長い場合、「働く」と言っても、何からどう手をつけていいのか分からないことも多いのではないでしょうか。

そんな時に頼りたいのがサポートステーションや転職エージェントなどの専門機関。

スタッフは皆、たくさんの人の就職や転職を支援してきたプロたちです。

「就職といえば、ハローワークでは?」

そう思う人も多いはずです。

もちろん、ハローワークも良いのですが、開館時間が厳密に決まっていたり、管轄のハローワークが近所にあるとは限らないというネックもあります。

サポートステーションは全国に177箇所あり、比較的施設数が多いのが特徴です。

転職エージェントも数が多く、エリアに根ざしたサポートや、遅い時間でも可能などフレキシブルな対応を行っているというところも多いです。

サポートステーションも転職エージェントも、まず第一に何から始めたら良いか、書類・面接対策、ビジネスシーンでの身だしなみの指導など、色々なことをアドバイスしてくれます。

もちろん利用は無料です。

さらに、弊社(日本若者転職支援センター)は、サポートステーションと連携した転職エージェント。

短期間の就業経験しかない、アルバイト経験しかないという方でもご相談が可能です。

遅い時間や土日でも、専用のチャットアプリで気軽に相談したり、電話で質問したり、あなたのタイミングで「働くこと」に向き合うことができます。

ハローワーク以外の専門機関の存在を知らなかったという人も、これを機にぜひ存在を把握して、うまく就職活動に役立ててくださいね!

 

★無職・ニートの就活/注意点3:企業選定は慎重に

就職への準備を進めて行くうちに、だんだんと「どんな会社で働きたいか」というイメージがついてきます。

気をつけたいのが、「内定・入社=ゴール」と考えないこと。

内定が出てそこで終わりではありませんので、入社してからの自分をしっかりイメージできる企業を選ぶのがポイントです。

給与・休暇の条件だけではなく、自分に適性があるか、社風が合いそうか、やりがいを追求できそうかなども視野に入れて探しましょう。

特に志望企業の雰囲気・社風は(転職エージェントを通しての就活であれば)事前に確認することもできますので、色々質問してみましょう。

「こんなことを聞いたらおかしいと思われるかな。」などは、全く心配せずで大丈夫です!

就職活動をしていると、つい焦って、とりあえず内定が出た企業に進みたくなるものですが、いっときの感情に流されずきちんと考えることが重要です。

「この会社でいいや」ではなく「この会社がいい」という気持ちを大切に。

万が一、入社後にイメージと違ったと退職してしまっては、次の面接で「どうしてすぐ退職したのですか?」と突っ込まれてしまいますし、何よりあなた自身がまた就活せねばならず、疲れてしまいます。

 

★無職・ニートの就活/注意点4:熱意や、空白期間の内容を正直に伝える

志望企業が決定したら、いよいよ選考。

書類や面接などの選考です。

選考の中では必ず、空白期間(無職・ニートの期間)について突っ込まれるでしょう。

その時に言葉につまらないよう、答えをしっかり用意することが大切です。

例えば、

事業を立ち上げようとしていたが、思うように行かず就職を決めた。
勉強をして資格を取得しようと考えていたが、安定して働きたいと考え始めた。
自分のこれまでの仕事を振り返り、今後やりたいことを考える期間にした。

など、色々な理由があると思いますが、それを正直に話しましょう。

(勉強するつもりや、事業を立ち上げるつもりがなかったのに上記の話をするのはNGです)

聞かれたことに正直に答えるのが正解です。

正直にとは言っても「働きたくなかったから」はストレートすぎますので、「やりたいと思える仕事をずっと探していた」など、上手な表現を見つけましょう。

自分をよく見せようと嘘の内容を答えるのも、もちろんやってはいけません。

採用担当者は毎日たくさんの応募者と会っています。

嘘は簡単に見抜いてしまいますし、そもそも嘘をつく人は信用できないとして、あなたの評価を下げることとなってしまうでしょう。

空白期間(無職・ニート期間)の説明は、こちらの記事が参考になります。

聞かれたことへの回答の他、志望度の高さ…「熱意」も大切です。

採用してもすぐやめてしまうのではないかという印象をつけないよう、入社してどのように活躍していけるか・いきたいかを伝えます。

しかし「自分の押し売り」になってはいけません。

あれをやってみたい、これをやってみたい、成長したい、とあなたの希望を述べるばかりでは一方通行になってしまいます。

どのように活躍し、企業に貢献できるのかという部分も伝え、あなたを採用するメリットを感じてもらいましょう。

空白期間につけたスキルがあれば、それもぜひあなたのアピールポイントに盛り込んでください。

 

★無職・ニートの就活/注意点5:働くことを諦めない

残念なことに無職・ニート期間が長いと、再就職することが難しくなっていくということも事実です。

もしかすると、思うようにすんなり内定が出ないかもしれません。

しかしそんな時も投げ出さず、コツコツ取り組みましょう。

手当たり次第に応募することを推奨している訳ではありません。

面接や書類を振り返って、

「どう答えるのがベストだったのか」

「転職の軸(何を重視しているのか)はブレていないか」

を都度確認し、志望企業を見つけてまた応募する、その繰り返しをするのが大切です。

そうしているうちにご縁があり、選考も進んでいくでしょう。

投げ出したくなった時こそ、先ほど述べたサポステや転職エージェントなど伴走してくれる存在はとても心強いものです。

ぜひ専門機関の力を借りることをオススメします。

 

★まとめ

自分ができることから始めよう
専門機関を利用しよう
企業選定は慎重にしよう
熱意などを正直に伝えよう
諦めないようにしよう

この5つを抑えていれば、スムーズに就職活動が進むはずです。

特に最後の「諦めないこと」は非常に重要です。

自分の未来を考えて、後悔のないよう行動していきましょう。

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