【転職活動】履歴書、職務経歴書は見本を書き写しても問題ない?!

転職に関する書籍はたくさん出版されています。その多くが、模範的な解答を記載。

マニュアル本をそのまま書き写して提出しても問題ないのでしょうか?

この記事では「落ちる書類」「面接官の本音」についてご紹介します。

 

★採用担当者が聞きたいのはあなたの本音

採用担当者は、面接者の本音を聞きたいと思っています。

面接は、書類では把握しきれない雰囲気や話し方・考え方などに直に触れる貴重な時間です。その上、面接で話せるのは30分〜60分程度。

採用担当者はできる限り本当のあなたの姿を引き出したいと考えています。それが、用意された脚本を読み上げるような受け答えだったらどうでしょうか?

「解答例を丸暗記してきたんだな」と採用担当者から思われます。あなた自身のことを答えられなければ、いくら上手に受け答えができても、選考を通過することはできません。

★マニュアル本で参考にするのは「型」

とはいえ、マニュアル本を読むことが決して悪いことではありません。

重要なのは、どこを参考にするかです。例えばマニュアル本には「●●のように答えよう」というようなアドバイスも多く載っているので「型(かた)」の部分を参考にすればいいのです。

「何を」ではなく「どのように」の部分を本から学ぶことで、あなた自身のオリジナリティに溢れたエピソードを伝えられます。書いてある答えをそのまま書き写す・暗記するのではなく「こう来たら、こう返せ」の型を把握するのに役立てることが、マニュアル本の上手な使い方と言えます。

 

★まとめ

マニュアル本をうまく使いこなすコツは、2点

・解答例を書き写さない、暗記しない

・「型」を覚えることに使う

 

面接官が知りたいのは、あなた自身のエピソード。

少し言葉に詰まったとしても大丈夫。本に載っている「リーダーの経験がある」「マネジメント経験がある」などが無くても、落ち込むことはありません。

あなたの中で努力したことをきちんとまとめて、それをビジネスでどう役立てることができるかを伝えるかが重要なのです。

コメントは利用できません。