【転職】面接での自己PR、何をどう話す?

面接で必ずと言っていいほどされる質問があります。『自己PR』もその一つ。今回は、面接の自己PRをどのように話すかについてを紹介していきます。

★自分自身のことをよく理解する

まずは、自分自身を理解していないと何も話せることがありません。自己分析を行い、過去の自分の成功体験や経験から、何が得意なのか、どのようなスキルがあるのかを考えていきます。

★企業のことを十分に理解する

自己分析と同時に企業研究をして、志望企業や業界・職種への理解を十分に深めます。


転職エージェントを利用している場合は、エージェントに企業のことを色々質問してみましょう。企業側が求めている人材も、自ずと見えてくるはずです。

★企業が求めている人材であることを伝える

自分がどんな人間なのか・企業がどんな人材を求めているかが理解できたところで、『自分のどういう部分が、どのように志望企業で活かせるのか』を組み立てていきます。注意したいのは、たとえ人に言われた長所であったとしても、自分でそう感じている・それによって何らかの結果を出したことを提示すること。

例えば「〜と人から褒められるので、〜が長所です」

と伝えるのではなく

「▼▼が私の長所だと考えています。理由として綿密な計画・対策を率先して行い、チームの売り上げを前年比120%までにした経験からです。御社の■■でも●●のようにして、自分のスキルを活かしていきたいと考えています。」

のように、可能であれば数字を交えて伝えます。

自己PRを通して見られているのは、主に以下の4点です。

①入社の意思
②コミュニケーション能力
③どのように活躍してくれるか
④人物像(頑張ってきたことや得意なことなど)

必ず結論から述べ、理由を説明し、それをもって「入社したらこのように活躍したい」という展望を含めて話しましょう。

★まとめ

志望企業のファンであるアピールや、単に商品知識を披露して終わってしまう自己PRは、間違ったものです。採用担当者が知りたいのは、あなた自身のことです。採用担当者は、あなたがこれまでどういう経験をしてきて、どのように自社で活躍してくれるのか?を知りたいと考えています。また自己PRを時間制限されるケースもあるので、時間に応じた数パターンを用意しておくと良いです。多いのは1分間と3分間なので、少なくとも2パターンは用意してけば安心ですね。いずれの場合も面接の前に、必ず時間を計って声に出す練習を行いましょう。

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